会社案内

プロフィール

 ■会社名    阪神畜産株式会社
 ■代表者    竹延哲治
 ■本社     〒575-0002大阪府四條畷市岡山4-16-16
          TEL:072-879-4581
 ■設立     1969年
 ■資本金    2,600万円
代表取締役 竹延哲治

代表取締役 竹延哲治

阪神畜産グループ
 ■社員      85名
 ■事業内容   (1)養豚事業 (2)酪農事業 (3)肥料および堆肥販売
 ■売上高     75億7,000万円(2016年10月実績)
 ■加盟団体    社団法人日本養豚協会、日本養豚事業協同組合
 ■グループ会社 阪神畜産株式会社、有限会社山水園、有限会社ツバヌキ牧場
  事業所
  ◎養豚事業
   大阪府(逢阪農場)鳥取県(西伯農場、名和農場)
   広島県(北広島農場、西城農場、御調農場)
  ◎酪農事業
   鳥取県(ツバヌキ牧場)
 ■取引銀行   日本政策金融公庫、東京三菱UFJ銀行、近畿大阪銀行

沿革

1943年 大阪府に創業。
1972年 阪神畜産(株)設立。
1972年 鳥取県に(有)山水園設立。名和農場が完成。
1979年 業界に先駆けて、環境問題に着手。大阪府の逢阪農場に、回転円盤式浄化設備を導入。
1982年 世界最大の育種メーカーPIC社によって育種改良されたケンボロー種を導入。
1983年 母豚の妊娠をすばやく探知するために、超音波画像妊娠鑑定装置を導入。
1984年 逢阪農場に、エレベーターを備えた、日本ではじめての3階建豚舎完成。
1987年 鳥取県の名和農場に、回分式浄化設備を導入。
1995年 酪農部門として鳥取県に(有)ツバヌキ牧場を設立。
1998年 鳥取県に 繁殖専門の西伯農場が完成。これにより繁殖・肥育部門を分離するスリーサイトシステム構築。
1999年 名和農場をオールアウトし、豚舎ごとの飼料要求率を管理できる最新鋭の設備を導入。
2000年 5億円の費用をかけ、名和農場にメタン発酵糞尿処理プラント完成。
2002年 海外研修制度スタート。
2007年 デンマークのスコブ社の設備に、東京大学の光触媒技術を取り入れた脱臭システムを導入。
2008年 業界では珍しい完全週休二日制導入。
2011年 広島県に母豚3,000頭クラスの繁殖専門、北広島農場が完成。