阪神畜産の想い 阪神畜産の想い

何を大切にしているのか?

家族に仕事を自慢できる会社であること。

社員一人ひとりが物心両面の充実を得られる会社にしていく。これは阪神畜産が最も大切に考えていることです。
この日本において養豚企業の地位はまだまだ高いとは言えません。だから養豚をしっかりとやりがいのある産業にしていきたいと思っています。
そのためには、地域、畜産業の中におけるトップクラスの収入の実現とともに、仕事の達成感や、この会社で働けてよかったなという心の豊かさも従業員に提供することが必要不可欠です。
阪神畜産は、畜産業界では珍しい週休2日制を導入したり、社員が自分のやりたいことを実現できる体制を整えるなど、着実に成長している会社。
これからも、どんどん成長させていきたい。もちろん、簡単な仕事ではありません。決して楽な仕事でもありません。
けれど、畜産という仕事に志を持つ人が集まり、仕事に本気で取り組める会社にしていきたい。経営者と社員が現場で議論を戦わせ、共に成長でき、大きなやりがいを得られる会社。
いつも、物心両面において未来に希望を持ち、家族や自分に誇れる仕事が出来る会社をみんなでつくっていきたいと思います。共感してくれるあなたと一緒に。